小学5年生・中学受験算数問題集の目次
このページについて
写真から読み取った問題集の目次を、学習分野ごとに整理したものです。
この問題集は、単元別の説明よりも、入試でよく出る問題形式を数多く練習する構成になっています。小学5年生の標準学習から、中学受験算数の応用・思考力問題へ進むための演習資料として整理します。
写真で確認できなかった問題番号は、推測で補っていません。
学習マップ
このページでは、写真に写った市販教材の目次を転載・再構成するのではなく、小学5年生が中学受験算数へ進むための学習領域を、学ぶ力に沿って独自にまとめています。市販教材の章名・問題名・配列・ページ番号は掲載しません。実際の学習順序は、学校の進度や手元の教材に合わせて調整してください。
1. 計算と数の見方を整える
小数・分数の計算、約数と倍数、概数などを復習し、計算の正確さと数の性質を使う力を身につけます。答えだけでなく、見積もりや検算で妥当性も確かめます。
2. 量の関係を表す
平均、単位量あたりの大きさ、割合、百分率を、図・表・式で整理します。「基準にする量」「比べる量」「割合」を区別し、値引きや濃さなど身近な場面の文章題へ応用します。資料やグラフは、読み取りと表現の両方を練習します。
3. 変化する量と文章題を解く
速さや仕事量など、複数の量がどう変わるかを表や線分図に整理します。和と差、割合、比を使う問題では、条件を一つずつ書き出し、図や式に移してから解法を選びます。
4. 図形を分解・移動して考える
角度や合同の性質を確かめ、三角形・四角形の面積を、分割・組み合わせ・移動など複数の見方で求めます。円周や正多角形では、既習の公式がどの量を結びつけるかを説明できるようにします。
5. 立体を平面図と行き来する
角柱・円柱などの面や辺の特徴を整理し、立体と展開図を対応させます。体積や容積の単位をそろえ、見取り図・展開図・断面のイメージを使って立体を考えます。
6. 規則・場合分け・説明に取り組む
数や図形の並びから規則を見つけ、表や式で一般化します。場合の数では、順序立てて数えて重複や漏れを防ぎます。複数の条件がある問題では、図・表・短い説明を使って、考え方を他の人にも伝わる形にします。
このページの使い方
- 学校算数の基礎を確認したい場合は、「数と計算」「量の関係」から始めます。
- 中学受験の文章題に進む場合は、図や表で条件を整理する練習をしてから、分野別教材へ進みます。
- 図形や規則性が苦手な場合は、答えを急がず、図を描き直す・条件を色分けするなど、考えを見える形にします。
- 学習の最後に、解法を選んだ理由と計算の確かめ方を短く説明します。
レベル別教材とドリル
1. 和と差の文章題
- レベル1(和と差から2つの数を求める):教材 / ドリル
- レベル2(倍の関係と全体):教材 / ドリル
- レベル3(年れいの和と差):教材 / ドリル
- レベル4(移したあとの等しい量):教材 / ドリル
- レベル5(和と差と変化を組み合わせる):教材 / ドリル
2. 割合と比の文章題
- レベル1(分数が示す部分から全体を求める):教材 / ドリル
- レベル2(残りから全体を求める):教材 / ドリル
- レベル3(割引後のねだん):教材 / ドリル
- レベル4(比と部分の割合):教材 / ドリル
- レベル5(比と移動から全体を逆算する):教材 / ドリル
3. 速さの文章題
- レベル1(道のり・速さ・時間):教材 / ドリル
- レベル2(向かい合う2人の出会い):教材 / ドリル
- レベル3(同じ向きの追いつき):教材 / ドリル
- レベル4(往復の時間):教材 / ドリル
- レベル5(道のりを分けて速さを変える):教材 / ドリル
4. 平面図形
- レベル1(長方形と正方形の面積):教材 / ドリル
- レベル2(三角形と平行四辺形の面積):教材 / ドリル
- レベル3(切り取った図形の面積):教材 / ドリル
- レベル4(台形と高さの逆算):教材 / ドリル
- レベル5(図形の面積を組み合わせる):教材 / ドリル
5. 立体図形
- レベル1(立方体の体積):教材 / ドリル
- レベル2(直方体の体積):教材 / ドリル
- レベル3(表面積を求める):教材 / ドリル
- レベル4(水そうの水の深さ):教材 / ドリル
- レベル5(積み重ねた立体と体積):教材 / ドリル
6. 数の性質
- レベル1(約数を見つける):教材 / ドリル
- レベル2(最小公倍数):教材 / ドリル
- レベル3(最大公約数と同じ組):教材 / ドリル
- レベル4(あまりが同じ数):教材 / ドリル
- レベル5(条件に合う数をしぼる):教材 / ドリル
7. 素因数分解・分数・概数・N進法
レベル1は素因数分解、2は分数、3は概数、4は2進法、5は3進法を扱います。
- レベル1(素因数分解):教材 / ドリル
- レベル2(分数の通分と計算):教材 / ドリル
- レベル3(概数と四捨五入):教材 / ドリル
- レベル4(2進法の位取り):教材 / ドリル
- レベル5(3進法と位取り):教材 / ドリル
8. 規則性
- レベル1(同じ数ずつ増える数列):教材 / ドリル
- レベル2(くり返す並び):教材 / ドリル
- レベル3(三角形に並べる点):教材 / ドリル
- レベル4(曜日の周期):教材 / ドリル
- レベル5(増え方が変わる数列):教材 / ドリル
9. 場合の数と論理
- レベル1(組み合わせをもれなく数える):教材 / ドリル
- レベル2(ならべ方を数える):教材 / ドリル
- レベル3(順番を考えない選び方):教材 / ドリル
- レベル4(条件つきのならべ方):教材 / ドリル
- レベル5(発言の真偽から答えをしぼる):教材 / ドリル
総合練習
分野別の学習を終えたら、これまでのレベル別総合教材・ドリルでも復習できます。
学習の進め方
- 学びたい分野の教材を読み、例題と確認問題を解きます。
- 同じレベルのドリルに取り組み、解答・解説で考え方を確かめます。
- まちがえた問題は教材に戻ってから解き直します。