線分図 | 教材(レベル3)
要約
2つの数を線分図でくらべ、差(さ)を求める。多い数と少ない数をそろえてかくと、ちがいが見えやすい。
関連ドリル:
1. 基本(きほん)
線分図(せんぶんず)は、線の大きさで数の大きさを表す図である。
差をくらべる線分図では、2本の線の左はしをそろえる。長い方から短い方をひくと差が分かる。
\[
\text{長い線} \rightarrow \text{大きい数}
\]
2. 大切なポイント
- 2本の線をそろえて比べる
- 長い方と短い方の差を見つける
- 多い・少ないの言葉に注意する
3. 例(れい)
Aは48こ、Bは31こである。Aの方が長い線になる。差は17こである。
\[
48 - 31 = 17
\]
式だけで考えにくいときは、線分図にしてから式を立てるとよい。
4. 文章題(ぶんしょうだい)での使い方
問題を読んだら、次の順に考える。
- 分かっている数を線に書く
- 求める数を、空いているところに書く
- 全体を求めるのか、差を求めるのかを考える
- 図に合う式を立てる
5. よくあるまちがい
- 「多い」「少ない」を読みまちがえない
- 長い方から短い方をひく
- 差は、余った線の部分で見る
6. 確認問題(かくにんもんだい)
- 72円と45円の差はいくらか。
- 34こより12こ多い数はいくつか。
7. 解答(かいとう)
- 27円
- 46こ
8. まとめ
線分図は、数の関係(かんけい)を目で見えるようにする道具である。文章題では、先に図を書いてから式を考えよう。