線分図 | 教材(レベル2)

要約

線分図を使って、全体と部分の関係を整理する。全部を求めるときはたし算、残りを求めるときはひき算を使う。

関連ドリル:


1. 基本(きほん)

線分図(せんぶんず)は、線の大きさで数の大きさを表す図である。

1本の長い線を「全体」として、その中をいくつかの部分に分けると、たし算やひき算の関係が見えやすくなる。

\[ \text{長い線} \rightarrow \text{大きい数} \]
部分を合わせると、全体になる。 24 18 全部 42

2. 大切なポイント


3. 例(れい)

りんごが24こ、みかんが18こある。全部は、24と18を合わせるので42こである。

\[ 24 + 18 = 42 \]

式だけで考えにくいときは、線分図にしてから式を立てるとよい。


4. 文章題(ぶんしょうだい)での使い方

問題を読んだら、次の順に考える。


5. よくあるまちがい


6. 確認問題(かくにんもんだい)

  1. 全体が65ページで、読んだページが28ページのとき、残りは何ページか。
  2. 35こ と 27こ を合わせると何こか。

7. 解答(かいとう)

  1. 37ページ
  2. 62こ

8. まとめ

線分図は、数の関係(かんけい)を目で見えるようにする道具である。文章題では、先に図を書いてから式を考えよう。