線分図 | 教材(レベル1)
要約
線分図(せんぶんず)は、線の長さで数の大きさを表す図である。まずは、線の長さと数を合わせて読む練習をする。
関連ドリル:
1. 基本(きほん)
線分図(せんぶんず)は、線の大きさで数の大きさを表す図である。
線分図は、数を線で表す図である。線が長いほど、表している数は大きい。
\[
\text{長い線} \rightarrow \text{大きい数}
\]
2. 大切なポイント
- 線の長さが数の大きさを表すことを知る
- 長い線ほど大きい数を表す
- 図と数を対応させる
3. 例(れい)
Aの線は20、Bの線は50を表している。Bの線の方が長いので、Bの数の方が大きい。
\[
50 > 20
\]
式だけで考えにくいときは、線分図にしてから式を立てるとよい。
4. 文章題(ぶんしょうだい)での使い方
問題を読んだら、次の順に考える。
- 分かっている数を線に書く
- 求める数を、空いているところに書く
- 全体を求めるのか、差を求めるのかを考える
- 図に合う式を立てる
5. よくあるまちがい
- 線の見た目だけでなく、書いてある数も見る
- 短い線を大きい数だと思わない
- 単位があるときは単位も見る
6. 確認問題(かくにんもんだい)
- 30を表す線と70を表す線では、どちらが長くなるか。
- 線分図で、線が長いほど数はどうなるか。
7. 解答(かいとう)
- 70を表す線
- 数が大きくなる
8. まとめ
線分図は、数の関係(かんけい)を目で見えるようにする道具である。文章題では、先に図を書いてから式を考えよう。