約数 | 教材(レベル2)
要約
約数を見つけるときは、かけ算の組を使うともれが少なくなる。小さい数から順に調べ、組になる数も書く。
関連ドリル:
1. 基本(きほん)
約数(やくすう)は、ある数をあまりなくわり切ることができる数である。
\[
\text{約数} = \text{あまりなくわり切れる数}
\]
2. 大切なポイント
- かけ算の組で約数を見つける
- 小さい数と大きい数を組にする
- 同じ数が出たら1回だけ書く
3. 例(れい)
24の約数を考える。
24は、次の数でわり切れる。
\[
1, 2, 3, 4, 6, 8, 12, 24
\]
だから、24の約数は 1, 2, 3, 4, 6, 8, 12, 24 である。
4. 見つけ方
小さい数から順に、わり切れるかを調べる。
- 1でわる
- 2でわる
- 3でわる
- あまりが出なければ、約数に入れる
- 最後に小さい順に整理する
5. よくあるまちがい
- 途中の約数を飛ばさない
- 同じ約数を2回書かない
- 小さい順に整理する
6. 確認問題(かくにんもんだい)
- 30の約数を小さい順に書きましょう。
- 36で、6×6のように同じ数が組になるとき、6は何回書きますか。
7. 解答(かいとう)
- 1, 2, 3, 5, 6, 10, 15, 30
- 1回
8. まとめ
約数は、あまりなくわり切れる数である。文章題では、「同じ数ずつ」「あまりなく」という言葉に注目しよう。