数学I|データの分析 ドリル第04回(基礎確認)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|データの変換

データxの平均が4、分散が1です。\(y=2x+5\)の平均と分散を求めなさい。

問題2|共分散と相関係数

3組のデータ(x,y)が(4,1), (5,3), (6,5)です。共分散と相関係数を求めなさい。

問題3|相関係数の計算

共分散が4、xの標準偏差が8、yの標準偏差が1です。相関係数を求めなさい。

問題4|平均値・中央値・最頻値

データ 5, 6, 6, 7, 8 の平均値、中央値、最頻値を求めなさい。

問題5|分散・標準偏差

データ 4, 5, 6 の分散と標準偏差を求めなさい。


解答・解説

解答1|データの変換

平均は同じ一次変換を受けます。偏差は(c+1)倍なので、分散は(c+1)²倍。平行移動は分散を変えません。

\[ \boxed{\bar y=13,\quad s_y^2=4} \]

解答2|共分散と相関係数

平均からの偏差はxが−1,0,1、yが−2,0,2。共分散4/3、分散2/3と8/3からr=1です。

\[ \boxed{s_{xy}=\frac43,\quad r=1} \]

解答3|相関係数の計算

r=共分散/(xの標準偏差×yの標準偏差)に代入します。

\[ \boxed{r=\frac12} \]

解答4|平均値・中央値・最頻値

平均は合計÷5、中央値は昇順の3番目、最頻値は最も多く現れる値です。

\[ \boxed{\bar x=\frac{32}{5},\quad\text{中央値}=6,\quad\text{最頻値}=6} \]

解答5|分散・標準偏差

平均は5。偏差は−1,0,1なので、平方の平均が2b²/3です。標準偏差はその平方根です。

\[ \boxed{s^2=\frac{2}{3},\quad s=\frac{1\sqrt6}3} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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