数学A|場合の数と確率 ドリル第44回(総合復習)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|期待値

公平なコイン1回で表なら700円、裏なら200円を受け取ります。受取額の期待値を求めなさい。

問題2|非復元抽出

赤玉8個、青玉4個から、戻さず2個取り出します。2個とも赤の確率を求めなさい。

問題3|期待値と費用

当たり確率\(\frac{7}{10}\)のくじの賞金が1000円、外れは0円です。参加費710円を引いた利益の期待値を求めなさい。

問題4|順列

異なる7人から5人を選び、順番に一列に並べる方法は何通りですか。

問題5|円順列

異なる4人が円卓に座る方法は何通りですか。回転で重なる配置は同じ、鏡像は別とします。


解答・解説

解答1|期待値

各受取額にその確率1/2を掛けて足します。期待値は毎回得られる額とは限りません。

\[ \boxed{450\text{円}} \]

解答2|非復元抽出

順序を区別せず赤2個の組合せを全体2個の組合せで割ります。2回目の全体数は1減る点にも注意します。

\[ \boxed{\frac{14}{33}} \]

解答3|期待値と費用

賞金の期待値は700円。参加費を引くと−10円です。

\[ \boxed{-10\text{円}} \]

解答4|順列

順番を区別するため、7から5個の連続する整数を掛けます。

\[ \boxed{2520\text{通り}} \]

解答5|円順列

1人の位置を固定すると、残りの人を並べる順列になります。

\[ \boxed{6\text{通り}} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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