数学A|場合の数と確率 ドリル第30回(定着練習)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|非復元抽出

赤玉3個、青玉4個から、戻さず2個取り出します。2個とも赤の確率を求めなさい。

問題2|集合の要素の個数

生徒65人が少なくとも一方の講座を受講。英語50人、数学25人です。両方を受講する人数を求めなさい。

問題3|順列

異なる9人から4人を選び、順番に一列に並べる方法は何通りですか。

問題4|組合せ

異なる8人から委員4人を選ぶ方法は何通りですか。役職はありません。

問題5|円順列

異なる6人が円卓に座る方法は何通りですか。回転で重なる配置は同じ、鏡像は別とします。


解答・解説

解答1|非復元抽出

順序を区別せず赤2個の組合せを全体2個の組合せで割ります。2回目の全体数は1減る点にも注意します。

\[ \boxed{\frac{1}{7}} \]

解答2|集合の要素の個数

n(A∪B)=n(A)+n(B)−n(A∩B)を変形します。

\[ \boxed{10\text{人}} \]

解答3|順列

順番を区別するため、9から4個の連続する整数を掛けます。

\[ \boxed{3024\text{通り}} \]

解答4|組合せ

並べる順序を区別しないので、順列の数をr!で割ります。

\[ \boxed{70\text{通り}} \]

解答5|円順列

1人の位置を固定すると、残りの人を並べる順列になります。

\[ \boxed{120\text{通り}} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

前の回 / 教材に戻る / 次の回