数学A|場合の数と確率 ドリル第31回(総合復習)
注意事項
各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。
問題
問題1|集合の要素の個数
生徒75人が少なくとも一方の講座を受講。英語60人、数学27人です。両方を受講する人数を求めなさい。
問題2|組合せ
異なる9人から委員4人を選ぶ方法は何通りですか。役職はありません。
問題3|重複順列
4種類の記号で長さ5の列を作ります。同じ記号を何度使ってもよいとき何通りですか。
問題4|独立な試行
赤玉4個、青玉4個の袋から1個取り出して戻す操作を2回行います。2回とも赤の確率を求めなさい。
問題5|条件付き確率
公平なさいころを1回投げ、目が3以上だったと分かりました。その目が偶数である条件付き確率を求めなさい。
解答・解説
解答1|集合の要素の個数
n(A∪B)=n(A)+n(B)−n(A∩B)を変形します。
\[
\boxed{12\text{人}}
\]
解答2|組合せ
並べる順序を区別しないので、順列の数をr!で割ります。
\[
\boxed{126\text{通り}}
\]
解答3|重複順列
各位置でa通りを独立に選ぶので、積の法則でaの(b+2)乗です。
\[
\boxed{1024\text{通り}}
\]
解答4|独立な試行
玉を戻すので2回の試行は独立。1回の赤の確率を2乗します。
\[
\boxed{\frac{1}{4}}
\]
解答5|条件付き確率
条件に合う目だけを標本空間にし、その中の偶数の個数を数えます。
\[
\boxed{\frac{1}{2}}
\]
復習記録
得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____