数学C|平面上の曲線と複素数平面 ドリル第39回(総合復習)
注意事項
各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。
問題
問題1|複素数平面の軌跡
\(|z-(4+2i)|=1\)が表す図形を説明しなさい。
問題2|放物線
放物線\\(y^2=28x\\)の焦点と準線を求めなさい。
問題3|双曲線
双曲線\\(\frac{x^2}{36}-\frac{y^2}{9}=1\\)の焦点と漸近線を求めなさい。
問題4|媒介変数の範囲
x=t²、y=6t(t≥0)の媒介変数を消去し、範囲も示しなさい。
問題5|極方程式
極方程式\(r=12\cos\theta\)を直交座標の式に直し、図形を説明しなさい。r≥0で表される点全体を考えます。
解答・解説
解答1|複素数平面の軌跡
複素数の差の絶対値は2点間の距離です。中心からの距離が一定の点を表します。
\[
\boxed{\text{中心}(4,2)\text{、半径}1\text{の円}}
\]
解答2|放物線
標準形y²=4pxでp=a。焦点(p,0)、準線x=−pです。
\[
\boxed{(7,0),\quad x=-7}
\]
解答3|双曲線
焦点は半軸の平方の和の平方根。漸近線はy=±(b/a)xです。楕円との符号の違いに注意します。
\[
\boxed{(\pm3\sqrt{5},0),\quad y=\pm \frac{1}{2}x}
\]
解答4|媒介変数の範囲
t=y/aを代入します。t≥0の条件がy≥0となり、放物線の上半分だけを表します。
\[
\boxed{y^2=36x,\quad y\ge0}
\]
解答5|極方程式
rを掛けてr²=2ar cosθ。x²+y²=2axを平方完成します。原点も元の式で表される点です。
\[
\boxed{(x-6)^2+y^2=36\quad\text{中心}(6,0)\text{、半径}6\text{の円}}
\]
復習記録
得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____