数学II|指数関数・対数関数 ドリル第38回(総合復習)
注意事項
各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。
問題
問題1|対数方程式と真数条件
\(\log_{3}(x-5)=2\)を解きなさい。
問題2|指数関数のグラフ
\(y=3^{x-4}+2\)の値域と水平漸近線を求めなさい。
問題3|指数への置換
\(2^{2x}-(18)2^x+32=0\)を解きなさい。
問題4|対数関数のグラフ
\(y=\log_{3}(x-4)+2\)の定義域、垂直漸近線、x=5での値を求めなさい。
問題5|指数法則
\(4^{5}\cdot4^{1}\div4^{3}\)を底4の1つの累乗で表しなさい。
解答・解説
解答1|対数方程式と真数条件
まずx>5。定義からx−5=9となり、得られた値は真数条件を満たします。
\[
\boxed{x=14}
\]
解答2|指数関数のグラフ
指数部分は常に正で0にはならず、x→−∞で0に近づきます。平行移動を反映します。
\[
\boxed{y>2,\quad y=2}
\]
解答3|指数への置換
t=base^x>0とすると(t−base^a)(t−base^b)=0。どちらも正なので指数を比較してxへ戻します。重複解は1つにまとめます。
\[
\boxed{x=4,\ 1}
\]
解答4|対数関数のグラフ
真数が正になる範囲が定義域です。真数0へ近づく直線が漸近線。真数1の対数は0です。
\[
\boxed{x>4,\quad x=4,\quad y=2}
\]
解答5|指数法則
同じ底の積は指数を足し、商は指数を引きます。
\[
\boxed{4^{3}}
\]
復習記録
得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____