数学II|指数関数・対数関数 ドリル第23回(定着練習)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|対数不等式

\(\log_{\frac1{2}}(x-6)>1\)を解きなさい。

問題2|指数関数のグラフ

\(y=2^{x-6}+1\)の値域と水平漸近線を求めなさい。

問題3|対数の和の方程式

\(\log_{2}(x-6)+\log_{2}(x-6)=2\)を解きなさい。

問題4|常用対数の応用

\(N=10^{6}\times10^{1}\)は10進表記で何桁ですか。

問題5|対数関数のグラフ

\(y=\log_{2}(x-6)+1\)の定義域、垂直漸近線、x=7での値を求めなさい。


解答・解説

解答1|対数不等式

真数は正。底が1未満なので、対数の比較を真数の比較へ戻すと不等号が逆になります。

\[ \boxed{6<x<6+\frac{1}{2}} \]

解答2|指数関数のグラフ

指数部分は常に正で0にはならず、x→−∞で0に近づきます。平行移動を反映します。

\[ \boxed{y>1,\quad y=1} \]

解答3|対数の和の方程式

真数条件x>aを確認。2log_base(x−a)=2bで、両辺を2で割って定義に戻します。

\[ \boxed{x=8} \]

解答4|常用対数の応用

N=10^(a+b)。10の整数乗は1の後に指数と同じ数の0が続くので、桁数は指数+1です。

\[ \boxed{8\text{桁}} \]

解答5|対数関数のグラフ

真数が正になる範囲が定義域です。真数0へ近づく直線が漸近線。真数1の対数は0です。

\[ \boxed{x>6,\quad x=6,\quad y=1} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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