分数のわり算 | 教材(レベル5)
要約
帯分数(たいぶんすう)や文章題をふくむ分数のわり算を学ぶ。式を立ててから、仮分数に直して計算する。
関連ドリル:
1. 基本(きほん)
分数(ぶんすう)のわり算は、わる数を逆数(ぎゃくすう)にして、かけ算に直す計算である。
2. 大切なポイント
- 帯分数を仮分数に直す
- 文章から「何でわるか」を読む
- 答えの単位を確認する
3. 例(れい)
次の計算を考える。
\[
\frac{3}{2} \div \frac{3}{4}
\]
わる数を逆数(ぎゃくすう)にして、かけ算に直す。
\[
\frac{3}{2} \div \frac{3}{4} = \frac{3}{2} \times \frac{4}{3} = 2
\]
4. よくあるまちがい
- 帯分数をそのまま計算する
- かけ算とわり算を取りちがえる
- 何こ分か、1こ分かを読みちがえる
5. コツ
- わり算の記号を見つける
- わる数だけを逆数(ぎゃくすう)にする
- かけ算に直す
- 約分できるところを探す
- 答えの大きさと単位を見直す
6. 確認問題(かくにんもんだい)
- \[ \frac{5}{2} \div \frac{5}{6} \]
- \[ \frac{7}{3} \div \frac{2}{3} \]
7. 解答(かいとう)
- \(3\)
- \(\frac{7}{2}\)
8. まとめ
分数のわり算は、「わる数を逆数にしてかける」が合言葉である。文章題では、何を何で分けるのかを先に読むと式を立てやすい。