約数 | 教材(レベル4)
要約
約数は、ものを同じ数ずつ分ける場面で使える。あまりなく分けられる人数や箱の数を考えるときに役立つ。
関連ドリル:
1. 基本(きほん)
約数(やくすう)は、ある数をあまりなくわり切ることができる数である。
\[
\text{約数} = \text{あまりなくわり切れる数}
\]
2. 大切なポイント
- 同じ数ずつ分けられるかを考える
- あまりが出ない分け方を探す
- 文章題で何の約数を求めるか読む
3. 例(れい)
36の約数を考える。
36は、次の数でわり切れる。
\[
1, 2, 3, 4, 6, 9, 12, 18, 36
\]
だから、36の約数は 1, 2, 3, 4, 6, 9, 12, 18, 36 である。
4. 見つけ方
小さい数から順に、わり切れるかを調べる。
- 1でわる
- 2でわる
- 3でわる
- あまりが出なければ、約数に入れる
- 最後に小さい順に整理する
5. よくあるまちがい
- 「同じ数ずつ」と「あまりなく」に注目する
- 人数を求めるのか、1人分を求めるのかを区別する
- 答えに単位を書く
6. 確認問題(かくにんもんだい)
- 24このあめを同じ数ずつ分けます。6人で分けられますか。
- 24このあめを同じ数ずつ分けられる人数を3つ書きましょう。
7. 解答(かいとう)
- 分けられる
- 例: 2人, 3人, 4人
8. まとめ
約数は、あまりなくわり切れる数である。文章題では、「同じ数ずつ」「あまりなく」という言葉に注目しよう。