高校2・3年生の全学年復習|数学C ドリル20問

取り組み方と配点

基本問題(第1〜10問・各5点)

第1問

\(\boldsymbol a=(1,2),\boldsymbol b=(3,-1)\)のとき\(2\boldsymbol a-\boldsymbol b\)を求めなさい。

第2問

ベクトル(3,4)の大きさを求めなさい。

第3問

ベクトル(1,2)と(3,4)の内積を求めなさい。

第4問

点A(1,2)、B(7,5)についてAP:PB=1:2となる内分点Pを求めなさい。

第5問

点(1,2,2)の原点からの距離を求めなさい。

第6問

放物線\\(y^2=8x\\)の焦点を求めなさい。

第7問

楕円\\(x^2/9+y^2/4=1\\)の長軸の長さを求めなさい。

第8問

複素数3−4iの絶対値を求めなさい。

第9問

複素数平面上の点1+iを原点の周りに反時計回りに90°回転した点を表す複素数を求めなさい。

第10問

無向グラフの頂点がA、B、C、辺がAB、BCのみです。頂点順をA、B、Cとして隣接行列を書きなさい。

標準・応用問題(第11〜20問・各5点)

第11問

ベクトル(1,1)と(1,0)のなす角を求めなさい。

第12問

ベクトル(2,t)と(3,−2)が垂直となるtを求めなさい。

第13問

A(0,0,0)、B(3,0,0)、C(0,6,0)の三角形の重心を求めなさい。

第14問

楕円\\(x^2/25+y^2/9=1\\)の2つの焦点を求めなさい。

第15問

双曲線\\(x^2/9-y^2/4=1\\)の漸近線を求めなさい。

第16問

\(x=2\cos t,y=3\sin t\ (0\le t<2\pi)\)からtを消去し、表す図形を答えなさい。

第17問

極方程式\(r=2\cos\theta\)を直交座標に直しなさい。

第18問

複素数の範囲で\(z^3=8\)を解きなさい。

第19問

\(|z-(1+2i)|=3\)が表す図形を答えなさい。

第20問

店舗Aは商品Xを2個、Yを1個、店舗BはXを1個、Yを3個販売しました。価格はXが400円、Yが500円です。数量行列と価格の列を用いて各店舗の売上を求めなさい。

解答・解説

自分の解答を残してから確認してください。

第1問の解答

答え:\((-1,5)\)

成分ごとに(2−3,4+1)と計算します。

第2問の解答

答え:5

√(3²+4²)=5です。

第3問の解答

答え:11

1×3+2×4=11です。

第4問の解答

答え:\((3,3)\)

(2A+B)/3=((2+7)/3,(4+5)/3)です。

第5問の解答

答え:3

√(1²+2²+2²)=3です。

第6問の解答

答え:\((2,0)\)

4p=8よりp=2です。

第7問の解答

答え:6

大きい分母9の平方根3が長半径で、長軸はその2倍です。

第8問の解答

答え:5

√(3²+(−4)²)=5です。

第9問の解答

答え:\(-1+i\)

i(1+i)=i+i²=−1+iです。

第10問の解答

答え:\(\begin{pmatrix}0&1&0\\1&0&1\\0&1&0\end{pmatrix}\)

対角成分は0。直接結ばれた組の成分を1にし、無向なので対称にします。

第11問の解答

答え:\(\pi/4\)(45°)

cosθ=1/(√2×1)=1/√2、0≦θ≦πからθ=π/4です。

第12問の解答

答え:3

内積6−2t=0を解きます。

第13問の解答

答え:\((1,2,0)\)

3頂点の位置ベクトルの和を3で割ります。

第14問の解答

答え:\((4,0),(-4,0)\)

焦点距離cはc²=25−9=16よりc=4です。

第15問の解答

答え:\(y=\pm2x/3\)

標準形から傾き±b/a=±2/3を読み取ります。

第16問の解答

答え:\\(x^2/4+y^2/9=1\\)、楕円全体

各式を2、3で割って2乗し、加えるとcos²t+sin²t=1です。指定範囲で全周を動きます。

第17問の解答

答え:\((x-1)^2+y^2=1\)

両辺にrを掛けてr²=2r cosθ、すなわちx²+y²=2xとし、平方完成します。

第18問の解答

答え:\(z=2,-1+\sqrt3i,-1-\sqrt3i\)

絶対値は2、偏角は0、2π/3、4π/3。極形式から直交形式に直します。

第19問の解答

答え:中心(1,2)、半径3の円

z=x+iyと置くと(x−1)²+(y−2)²=9です。

第20問の解答

答え:Aは1300円、Bは1900円

数量行列の行を店舗、列を商品として、(2×400+1×500,1×400+3×500)を縦に並べます。

復習記録

問題番号間違いの原因次に直す操作翌日の解き直し1週間後
記入欄知識・立式・計算・条件の確認具体的に記入○・△・×○・△・×

全問実施した場合は、80点以上なら総合演習や次の科目へ、60〜79点なら誤答した単元の例題へ戻り、59点以下なら基本問題を中心に復習します。この区分は学習の目安であり、入試の合否判定ではありません。