数学A|場合の数と確率 ドリル第47回(総合復習)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|余事象

成功確率\(\frac{9}{13}\)の独立な試行を3回行います。少なくとも1回成功する確率を求めなさい。

問題2|ベイズの考え方

箱Aは赤7個・青1個、箱Bは赤1個・青7個です。等確率で箱を選び1個取り出すと赤でした。箱Aを選んだ条件付き確率を求めなさい。

問題3|集合の要素の個数

生徒70人が少なくとも一方の講座を受講。英語50人、数学30人です。両方を受講する人数を求めなさい。

問題4|組合せ

異なる8人から委員5人を選ぶ方法は何通りですか。役職はありません。

問題5|重複順列

3種類の記号で長さ6の列を作ります。同じ記号を何度使ってもよいとき何通りですか。


解答・解説

解答1|余事象

『少なくとも1回』の余事象は『全て失敗』。1から失敗確率の積を引きます。

\[ \boxed{\frac{2133}{2197}} \]

解答2|ベイズの考え方

P(Aかつ赤)=(1/2)a/(a+b)、P(赤)=1/2。前者を後者で割ります。

\[ \boxed{\frac{7}{8}} \]

解答3|集合の要素の個数

n(A∪B)=n(A)+n(B)−n(A∩B)を変形します。

\[ \boxed{10\text{人}} \]

解答4|組合せ

並べる順序を区別しないので、順列の数をr!で割ります。

\[ \boxed{56\text{通り}} \]

解答5|重複順列

各位置でa通りを独立に選ぶので、積の法則でaの(b+2)乗です。

\[ \boxed{729\text{通り}} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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