数学A|場合の数と確率 ドリル第41回(総合復習)
注意事項
各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。
問題
問題1|条件付き確率
公平なさいころを1回投げ、目が6以上だったと分かりました。その目が偶数である条件付き確率を求めなさい。
問題2|余事象
成功確率\(\frac{7}{11}\)の独立な試行を3回行います。少なくとも1回成功する確率を求めなさい。
問題3|ベイズの考え方
箱Aは赤5個・青1個、箱Bは赤1個・青5個です。等確率で箱を選び1個取り出すと赤でした。箱Aを選んだ条件付き確率を求めなさい。
問題4|集合の要素の個数
生徒50人が少なくとも一方の講座を受講。英語30人、数学26人です。両方を受講する人数を求めなさい。
問題5|組合せ
異なる6人から委員5人を選ぶ方法は何通りですか。役職はありません。
解答・解説
解答1|条件付き確率
条件に合う目だけを標本空間にし、その中の偶数の個数を数えます。
\[
\boxed{1}
\]
解答2|余事象
『少なくとも1回』の余事象は『全て失敗』。1から失敗確率の積を引きます。
\[
\boxed{\frac{1267}{1331}}
\]
解答3|ベイズの考え方
P(Aかつ赤)=(1/2)a/(a+b)、P(赤)=1/2。前者を後者で割ります。
\[
\boxed{\frac{5}{6}}
\]
解答4|集合の要素の個数
n(A∪B)=n(A)+n(B)−n(A∩B)を変形します。
\[
\boxed{6\text{人}}
\]
解答5|組合せ
並べる順序を区別しないので、順列の数をr!で割ります。
\[
\boxed{6\text{通り}}
\]
復習記録
得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____