数学A|場合の数と確率 ドリル第36回(総合復習)
注意事項
各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。
問題
問題1|非復元抽出
赤玉5個、青玉4個から、戻さず2個取り出します。2個とも赤の確率を求めなさい。
問題2|期待値と費用
当たり確率\(\frac{4}{7}\)のくじの賞金が700円、外れは0円です。参加費410円を引いた利益の期待値を求めなさい。
問題3|順列
異なる11人から4人を選び、順番に一列に並べる方法は何通りですか。
問題4|円順列
異なる8人が円卓に座る方法は何通りですか。回転で重なる配置は同じ、鏡像は別とします。
問題5|確率の基本
赤玉7個、青玉5個の袋から1個を無作為に取り出します。赤の確率を求めなさい。
解答・解説
解答1|非復元抽出
順序を区別せず赤2個の組合せを全体2個の組合せで割ります。2回目の全体数は1減る点にも注意します。
\[
\boxed{\frac{5}{18}}
\]
解答2|期待値と費用
賞金の期待値は400円。参加費を引くと−10円です。
\[
\boxed{-10\text{円}}
\]
解答3|順列
順番を区別するため、11から4個の連続する整数を掛けます。
\[
\boxed{7920\text{通り}}
\]
解答4|円順列
1人の位置を固定すると、残りの人を並べる順列になります。
\[
\boxed{5040\text{通り}}
\]
解答5|確率の基本
全ての玉が等確率で選ばれるため、赤の個数÷全体の個数です。
\[
\boxed{\frac{7}{12}}
\]
復習記録
得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____