数学A|場合の数と確率 ドリル第25回(定着練習)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|余事象

成功確率\(\frac{8}{11}\)の独立な試行を3回行います。少なくとも1回成功する確率を求めなさい。

問題2|非復元抽出

赤玉8個、青玉3個から、戻さず2個取り出します。2個とも赤の確率を求めなさい。

問題3|集合の要素の個数

生徒45人が少なくとも一方の講座を受講。英語30人、数学21人です。両方を受講する人数を求めなさい。

問題4|順列

異なる7人から4人を選び、順番に一列に並べる方法は何通りですか。

問題5|組合せ

異なる6人から委員4人を選ぶ方法は何通りですか。役職はありません。


解答・解説

解答1|余事象

『少なくとも1回』の余事象は『全て失敗』。1から失敗確率の積を引きます。

\[ \boxed{\frac{1304}{1331}} \]

解答2|非復元抽出

順序を区別せず赤2個の組合せを全体2個の組合せで割ります。2回目の全体数は1減る点にも注意します。

\[ \boxed{\frac{28}{55}} \]

解答3|集合の要素の個数

n(A∪B)=n(A)+n(B)−n(A∩B)を変形します。

\[ \boxed{6\text{人}} \]

解答4|順列

順番を区別するため、7から4個の連続する整数を掛けます。

\[ \boxed{840\text{通り}} \]

解答5|組合せ

並べる順序を区別しないので、順列の数をr!で割ります。

\[ \boxed{15\text{通り}} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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