数学A|場合の数と確率 ドリル第14回(定着練習)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|円順列

異なる6人が円卓に座る方法は何通りですか。回転で重なる配置は同じ、鏡像は別とします。

問題2|重複順列

4種類の記号で長さ4の列を作ります。同じ記号を何度使ってもよいとき何通りですか。

問題3|確率の基本

赤玉5個、青玉4個の袋から1個を無作為に取り出します。赤の確率を求めなさい。

問題4|独立な試行

赤玉4個、青玉3個の袋から1個取り出して戻す操作を2回行います。2回とも赤の確率を求めなさい。

問題5|反復試行

成功確率\(\frac{4}{7}\)の独立な試行を4回行います。ちょうど2回成功する確率を求めなさい。


解答・解説

解答1|円順列

1人の位置を固定すると、残りの人を並べる順列になります。

\[ \boxed{120\text{通り}} \]

解答2|重複順列

各位置でa通りを独立に選ぶので、積の法則でaの(b+2)乗です。

\[ \boxed{256\text{通り}} \]

解答3|確率の基本

全ての玉が等確率で選ばれるため、赤の個数÷全体の個数です。

\[ \boxed{\frac{5}{9}} \]

解答4|独立な試行

玉を戻すので2回の試行は独立。1回の赤の確率を2乗します。

\[ \boxed{\frac{16}{49}} \]

解答5|反復試行

成功する2回の位置を組合せで選び、各並びの確率p²(1−p)^(n−2)を掛けます。

\[ \boxed{\frac{864}{2401}} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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