数学A|数学と人間の活動(整数の性質) ドリル第08回(基礎確認)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|記数法:2進法

10進数57を2進法で表しなさい。

問題2|約数と倍数

8と16の最大公約数と最小公倍数を求めなさい。

問題3|素因数分解

768を素因数分解し、正の約数の個数を求めなさい。

問題4|ユークリッドの互除法

24と8の最大公約数を、互除法で求めなさい。

問題5|整数の除法

9を8で割った商と余りを求めなさい。余りは0以上8未満とします。


解答・解説

解答1|記数法:2進法

2で繰り返し割った余りを逆順に並べます。各桁が2の累乗を表すことでも確認できます。

\[ \boxed{(111001)_2} \]

解答2|約数と倍数

bとb+1は互いに素なので最大公約数はa。最小公倍数は2数の積÷最大公約数です。

\[ \boxed{\gcd=8,\quad\operatorname{lcm}=16} \]

解答3|素因数分解

約数は2の指数を0〜8、3の指数を0〜1から選ぶので(a+1)(b+1)個です。

\[ \boxed{2^{8}\cdot3^{1},\quad18\text{個}} \]

解答4|ユークリッドの互除法

24=2×8+8、8=1×8+0。最後の0でない余りは8です。

\[ \boxed{8} \]

解答5|整数の除法

N=aq+r、0≤r<aを満たすように、cがa以上の場合も商へ繰り入れます。

\[ \boxed{q=1,\quad r=1} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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