数学A|数学と人間の活動(整数の性質) ドリル第02回(基礎確認)
注意事項
各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。
問題
問題1|記数法:2進法
10進数17を2進法で表しなさい。
問題2|約数と倍数
3と6の最大公約数と最小公倍数を求めなさい。
問題3|素因数分解
24を素因数分解し、正の約数の個数を求めなさい。
問題4|ユークリッドの互除法
9と3の最大公約数を、互除法で求めなさい。
問題5|整数の除法
4を3で割った商と余りを求めなさい。余りは0以上3未満とします。
解答・解説
解答1|記数法:2進法
2で繰り返し割った余りを逆順に並べます。各桁が2の累乗を表すことでも確認できます。
\[
\boxed{(10001)_2}
\]
解答2|約数と倍数
bとb+1は互いに素なので最大公約数はa。最小公倍数は2数の積÷最大公約数です。
\[
\boxed{\gcd=3,\quad\operatorname{lcm}=6}
\]
解答3|素因数分解
約数は2の指数を0〜3、3の指数を0〜1から選ぶので(a+1)(b+1)個です。
\[
\boxed{2^{3}\cdot3^{1},\quad8\text{個}}
\]
解答4|ユークリッドの互除法
9=2×3+3、3=1×3+0。最後の0でない余りは3です。
\[
\boxed{3}
\]
解答5|整数の除法
N=aq+r、0≤r<aを満たすように、cがa以上の場合も商へ繰り入れます。
\[
\boxed{q=1,\quad r=1}
\]
復習記録
得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____