数学C|平面上の曲線と複素数平面 ドリル第10回(基礎確認)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|媒介変数表示

\(x=8\cos t,\ y=1\sin t\)(0≤t<2π)の媒介変数を消去し、曲線全体を表すか述べなさい。

問題2|媒介変数の範囲

x=t²、y=8t(t≥0)の媒介変数を消去し、範囲も示しなさい。

問題3|極座標

極座標(r,θ)=(16,π/6)の直交座標を求めなさい。

問題4|極方程式

極方程式\(r=16\cos\theta\)を直交座標の式に直し、図形を説明しなさい。r≥0で表される点全体を考えます。

問題5|放物線

放物線\\(y^2=8x\\)の焦点と準線を求めなさい。


解答・解説

解答1|媒介変数表示

x/a=cos t、y/b=sin tを平方して足します。1周期を動くので楕円全体を表します。

\[ \boxed{\frac{x^2}{64}+\frac{y^2}{1}=1\quad\text{全体を表す}} \]

解答2|媒介変数の範囲

t=y/aを代入します。t≥0の条件がy≥0となり、放物線の上半分だけを表します。

\[ \boxed{y^2=64x,\quad y\ge0} \]

解答3|極座標

x=r cosθ、y=r sinθを使います。

\[ \boxed{(8\sqrt3,8)} \]

解答4|極方程式

rを掛けてr²=2ar cosθ。x²+y²=2axを平方完成します。原点も元の式で表される点です。

\[ \boxed{(x-8)^2+y^2=64\quad\text{中心}(8,0)\text{、半径}8\text{の円}} \]

解答5|放物線

標準形y²=4pxでp=a。焦点(p,0)、準線x=−pです。

\[ \boxed{(2,0),\quad x=-2} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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