数学C|平面上の曲線と複素数平面 ドリル第09回(基礎確認)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|極座標

極座標(r,θ)=(14,π/6)の直交座標を求めなさい。

問題2|極方程式

極方程式\(r=14\cos\theta\)を直交座標の式に直し、図形を説明しなさい。r≥0で表される点全体を考えます。

問題3|放物線

放物線\\(y^2=32x\\)の焦点と準線を求めなさい。

問題4|楕円

楕円\\(\frac{x^2}{81}+\frac{y^2}{1}=1\\)の長軸の長さと焦点を求めなさい。

問題5|双曲線

双曲線\\(\frac{x^2}{64}-\frac{y^2}{1}=1\\)の焦点と漸近線を求めなさい。


解答・解説

解答1|極座標

x=r cosθ、y=r sinθを使います。

\[ \boxed{(7\sqrt3,7)} \]

解答2|極方程式

rを掛けてr²=2ar cosθ。x²+y²=2axを平方完成します。原点も元の式で表される点です。

\[ \boxed{(x-7)^2+y^2=49\quad\text{中心}(7,0)\text{、半径}7\text{の円}} \]

解答3|放物線

標準形y²=4pxでp=a。焦点(p,0)、準線x=−pです。

\[ \boxed{(8,0),\quad x=-8} \]

解答4|楕円

x方向の半径が大きいので長軸はx軸方向。焦点距離は平方の差の平方根です。

\[ \boxed{\text{長軸の長さ}18,\quad(\pm4\sqrt{5},0)} \]

解答5|双曲線

焦点は半軸の平方の和の平方根。漸近線はy=±(b/a)xです。楕円との符号の違いに注意します。

\[ \boxed{(\pm\sqrt{65},0),\quad y=\pm \frac{1}{8}x} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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