数学C|平面上の曲線と複素数平面 ドリル第06回(基礎確認)
注意事項
各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。
問題
問題1|媒介変数の範囲
x=t²、y=5t(t≥0)の媒介変数を消去し、範囲も示しなさい。
問題2|極座標
極座標(r,θ)=(10,π/6)の直交座標を求めなさい。
問題3|極方程式
極方程式\(r=10\cos\theta\)を直交座標の式に直し、図形を説明しなさい。r≥0で表される点全体を考えます。
問題4|放物線
放物線\\(y^2=24x\\)の焦点と準線を求めなさい。
問題5|楕円
楕円\\(\frac{x^2}{49}+\frac{y^2}{1}=1\\)の長軸の長さと焦点を求めなさい。
解答・解説
解答1|媒介変数の範囲
t=y/aを代入します。t≥0の条件がy≥0となり、放物線の上半分だけを表します。
\[
\boxed{y^2=25x,\quad y\ge0}
\]
解答2|極座標
x=r cosθ、y=r sinθを使います。
\[
\boxed{(5\sqrt3,5)}
\]
解答3|極方程式
rを掛けてr²=2ar cosθ。x²+y²=2axを平方完成します。原点も元の式で表される点です。
\[
\boxed{(x-5)^2+y^2=25\quad\text{中心}(5,0)\text{、半径}5\text{の円}}
\]
解答4|放物線
標準形y²=4pxでp=a。焦点(p,0)、準線x=−pです。
\[
\boxed{(6,0),\quad x=-6}
\]
解答5|楕円
x方向の半径が大きいので長軸はx軸方向。焦点距離は平方の差の平方根です。
\[
\boxed{\text{長軸の長さ}14,\quad(\pm4\sqrt{3},0)}
\]
復習記録
得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____