数学A|図形の性質 ドリル第08回(基礎確認)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|垂心

直角三角形ABCでA=90°、AB=6、AC=1です。垂心はどの点か、理由を添えなさい。

問題2|角の二等分線

三角形ABCでAB=6、AC=1、BC=6。Aの内角二等分線とBCの交点DについてBD、DCを求めなさい。

問題3|円周角

同じ弧に対する中心角が50°です。反対側の弧上にある点を頂点とする円周角を求めなさい。

問題4|接弦定理

円の弦ABとAでの接線のなす角が35°です。同じ弦ABに対しその角と等しくなる側の円周角を求めなさい。

問題5|方べき:交わる弦

円内で弦ABとCDがPで交わり、PA=6、PB=1、PC=1です。PDを求めなさい。


解答・解説

解答1|垂心

BからACへの高さはBA、CからABへの高さはCAです。両者の交点Aが垂心です。

\[ \boxed{A} \]

解答2|角の二等分線

角の二等分線の定理BD:DC=AB:ACを使い、和がBCとなるように配分します。

\[ \boxed{BD=\frac{36}{7},\quad DC=\frac{6}{7}} \]

解答3|円周角

同じ弧に対する円周角は中心角の半分です。

\[ \boxed{25^\circ} \]

解答4|接弦定理

接弦定理で、接線と弦のなす角は対応する円周角に等しくなります。

\[ \boxed{35^\circ} \]

解答5|方べき:交わる弦

方べきの定理PA×PB=PC×PDから求めます。

\[ \boxed{6} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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