数学II|三角関数 ドリル第08回(基礎確認)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|半角

0<θ<πでcosθ=\(-\frac{24}{25}\)です。sin(θ/2)を求めなさい。

問題2|弧度法

240°をラジアンで表し、半径1の円のその角に対する弧の長さを求めなさい。

問題3|三角関数の周期

\(y=8\sin(1x)\)の振幅と正の最小周期を求めなさい。

問題4|グラフの平行移動

\(y=8\cos(x-\frac\pi{3})+1\)の最大値・最小値と、横方向の移動量を求めなさい。

問題5|加法定理

鋭角αのsinα=\(\frac35\)、cosα=\(\frac45\)です。sin(α+30°)を求めなさい。


解答・解説

解答1|半角

sin²(θ/2)=(1−cosθ)/2です。θ/2は第1象限なので正の平方根を取り、有理化します。

\[ \boxed{\frac{7\sqrt{2}}{10}} \]

解答2|弧度法

180°=πラジアンです。弧の長さは角をラジアンにしてrθで計算します。

\[ \boxed{\frac{4}{3}\pi,\quad l=\frac{4}{3}\pi} \]

解答3|三角関数の周期

振幅は係数の絶対値。引数bxが2π増えると1周期なのでT=2π/bです。

\[ \boxed{\text{振幅}8,\quad T=2\pi} \]

解答4|グラフの平行移動

cosの範囲は−1から1。縦の倍率と平行移動を反映し、x−αなら右へαです。

\[ \boxed{\text{最大}9,\quad\text{最小}-7,\quad\text{右へ}\frac\pi{3}} \]

解答5|加法定理

sin(α+β)=sinα cosβ+cosα sinβへ、30°または60°の値を代入します。

\[ \boxed{\frac{3\sqrt3+4}{10}} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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