数学II|指数関数・対数関数 ドリル第20回(定着練習)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|底の変換

\(\log_{9}(243)\)を求めなさい。

問題2|対数方程式と真数条件

\(\log_{2}(x-5)=1\)を解きなさい。

問題3|対数不等式

\(\log_{\frac1{2}}(x-5)>1\)を解きなさい。

問題4|指数関数のグラフ

\(y=2^{x-5}+1\)の値域と水平漸近線を求めなさい。

問題5|対数の和の方程式

\(\log_{2}(x-5)+\log_{2}(x-5)=2\)を解きなさい。


解答・解説

解答1|底の変換

底をbaseへ変換するとa/2です。底と真数の対数の比で求めます。

\[ \boxed{\frac{5}{2}} \]

解答2|対数方程式と真数条件

まずx>5。定義からx−5=2となり、得られた値は真数条件を満たします。

\[ \boxed{x=7} \]

解答3|対数不等式

真数は正。底が1未満なので、対数の比較を真数の比較へ戻すと不等号が逆になります。

\[ \boxed{5<x<5+\frac{1}{2}} \]

解答4|指数関数のグラフ

指数部分は常に正で0にはならず、x→−∞で0に近づきます。平行移動を反映します。

\[ \boxed{y>1,\quad y=1} \]

解答5|対数の和の方程式

真数条件x>aを確認。2log_base(x−a)=2bで、両辺を2で割って定義に戻します。

\[ \boxed{x=7} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

前の回 / 教材に戻る / 次の回