数学II|微分・積分の考え ドリル第40回(総合復習)
注意事項
各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。
問題
問題1|符号が変わる面積
直線\(y=x\)、x軸、直線\(x=-7\)、\(x=2\)で囲まれる2部分の面積の合計を求めなさい。
問題2|接線と曲線の面積
\\(y=x^2\\)、そのx=5での接線、y軸で囲まれる面積を求めなさい。
問題3|導関数
\(f(x)=2x^3-4x^2+1x\)を微分しなさい。
問題4|増減と極値
\(f(x)=x^3-192x\)の増減区間と極大・極小値を求めなさい。
問題5|不定積分
\(\int\(2x^2+4x+1\)\,dx\)を求めなさい。
解答・解説
解答1|符号が変わる面積
x=0で符号が変わります。負の区間では−x、正の区間ではxを積分して足します。定積分の値そのものとは異なります。
\[
\boxed{\frac{53}{2}}
\]
解答2|接線と曲線の面積
接線はy=2ax−a²。放物線−接線=(x−a)²を0からaまで積分します。
\[
\boxed{\frac{125}{3}}
\]
解答3|導関数
各項に(x^n)'=nx^(n−1)を適用し、係数はそのまま掛けます。
\[
\boxed{f'(x)=6x^2-8x+1}
\]
解答4|増減と極値
f'=3(x−a)(x+a)の符号は正・負・正。符号が変わる−aで極大、aで極小です。
\[
\boxed{x<-8,x>8:\text{増加},\quad-8<x<8:\text{減少};\quad f(-8)=1024,\ f(8)=-1024}
\]
解答5|不定積分
各項の次数を1上げ、その次数で割ります。積分定数Cを忘れません。
\[
\boxed{\frac{2}{3}x^3+2x^2+1x+C}
\]
復習記録
得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____