数学II|微分・積分の考え ドリル第34回(総合復習)
注意事項
各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。
問題
問題1|増減と極値
\(f(x)=x^3-75x\)の増減区間と極大・極小値を求めなさい。
問題2|不定積分
\(\int\(6x^2+3x+1\)\,dx\)を求めなさい。
問題3|曲線とx軸の面積
\(y=5x(2-x)\)とx軸で囲まれる面積を求めなさい。
問題4|符号が変わる面積
直線\(y=x\)、x軸、直線\(x=-5\)、\(x=2\)で囲まれる2部分の面積の合計を求めなさい。
問題5|接線と曲線の面積
\\(y=x^2\\)、そのx=3での接線、y軸で囲まれる面積を求めなさい。
解答・解説
解答1|増減と極値
f'=3(x−a)(x+a)の符号は正・負・正。符号が変わる−aで極大、aで極小です。
\[
\boxed{x<-5,x>5:\text{増加},\quad-5<x<5:\text{減少};\quad f(-5)=250,\ f(5)=-250}
\]
解答2|不定積分
各項の次数を1上げ、その次数で割ります。積分定数Cを忘れません。
\[
\boxed{2x^3+\frac{3}{2}x^2+1x+C}
\]
解答3|曲線とx軸の面積
交点は0,b。その間はy≥0なので、そのまま0からbまで積分します。
\[
\boxed{\frac{20}{3}}
\]
解答4|符号が変わる面積
x=0で符号が変わります。負の区間では−x、正の区間ではxを積分して足します。定積分の値そのものとは異なります。
\[
\boxed{\frac{29}{2}}
\]
解答5|接線と曲線の面積
接線はy=2ax−a²。放物線−接線=(x−a)²を0からaまで積分します。
\[
\boxed{9}
\]
復習記録
得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____