数学II|微分・積分の考え ドリル第24回(定着練習)
注意事項
各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。
問題
問題1|導関数から関数を決める
\(f\prime(x)=14x+1,\ f(0)=1\)を満たすf(x)を求めなさい。
問題2|微分係数
\(f(x)=x^2+3x\)のx=3での微分係数を、定義から求めなさい。
問題3|導関数
\(f(x)=3x^3-3x^2+1x\)を微分しなさい。
問題4|接線の方程式
\\(y=x^2\\)のx=2での接線を求めなさい。
問題5|増減と極値
\(f(x)=x^3-12x\)の増減区間と極大・極小値を求めなさい。
解答・解説
解答1|導関数から関数を決める
積分してax²+bx+Cとし、f(0)=cからC=cと決めます。
\[
\boxed{f(x)=7x^2+1x+1}
\]
解答2|微分係数
(f(3+h)−f(3))/h=9+h。h→0の極限を取ります。
\[
\boxed{9}
\]
解答3|導関数
各項に(x^n)'=nx^(n−1)を適用し、係数はそのまま掛けます。
\[
\boxed{f'(x)=9x^2-6x+1}
\]
解答4|接線の方程式
接点(a,a²)、傾き2aからy−a²=2a(x−a)とします。
\[
\boxed{y=4x-4}
\]
解答5|増減と極値
f'=3(x−a)(x+a)の符号は正・負・正。符号が変わる−aで極大、aで極小です。
\[
\boxed{x<-2,x>2:\text{増加},\quad-2<x<2:\text{減少};\quad f(-2)=16,\ f(2)=-16}
\]
復習記録
得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____