数学II|微分・積分の考え ドリル第05回(基礎確認)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|接線の方程式

\\(y=x^2\\)のx=5での接線を求めなさい。

問題2|増減と極値

\(f(x)=x^3-75x\)の増減区間と極大・極小値を求めなさい。

問題3|区間上の最大・最小

\(f(x)=x^3-75x\)を\(0\le x\le 10\)で考え、最大・最小を求めなさい。

問題4|不定積分

\(\int\(5x^2+1x+1\)\,dx\)を求めなさい。

問題5|微分係数

\(f(x)=x^2+1x\)のx=6での微分係数を、定義から求めなさい。


解答・解説

解答1|接線の方程式

接点(a,a²)、傾き2aからy−a²=2a(x−a)とします。

\[ \boxed{y=10x-25} \]

解答2|増減と極値

f'=3(x−a)(x+a)の符号は正・負・正。符号が変わる−aで極大、aで極小です。

\[ \boxed{x<-5,x>5:\text{増加},\quad-5<x<5:\text{減少};\quad f(-5)=250,\ f(5)=-250} \]

解答3|区間上の最大・最小

区間内の停留点aと端点0,2aを調べます。値は0,−2a³,2a³です。

\[ \boxed{\text{最大値}250\ (x=10),\quad\text{最小値}-250\ (x=5)} \]

解答4|不定積分

各項の次数を1上げ、その次数で割ります。積分定数Cを忘れません。

\[ \boxed{\frac{5}{3}x^3+\frac{1}{2}x^2+1x+C} \]

解答5|微分係数

(f(6+h)−f(6))/h=13+h。h→0の極限を取ります。

\[ \boxed{13} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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