数学II|複素数と方程式 ドリル第41回(総合復習)
注意事項
各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。
問題
問題1|複素数の除法
\(\frac{2+4i}{2-4i}\)を実部と虚部に分けなさい。
問題2|解と係数の関係
\\(x^2-6x+8=0\\)の解をα,βとして、α+β、αβ、α²+β²を求めなさい。
問題3|因数定理
\(P(x)=x^3-8x^2+2x-16\)がx−8を因数にもつことを示し、因数分解しなさい。
問題4|複二次方程式
\(x^4-(68)x^2+256=0\)を解きなさい。
問題5|重解条件
\\(x^2-16x+k=0\\)が重解をもつkと重解を求めなさい。
解答・解説
解答1|複素数の除法
分母・分子に分母の共役a+biを掛け、分母をa²+b²にします。
\[
\boxed{-\frac{3}{5}+\frac{4}{5}i}
\]
解答2|解と係数の関係
解の和と積を係数から読み、平方の和は(α+β)²−2αβで計算します。
\[
\boxed{\alpha+\beta=6,\quad\alpha\beta=8,\quad\alpha^2+\beta^2=20}
\]
解答3|因数定理
P(a)=0を確かめると因数定理を使えます。商はx²+bです。
\[
\boxed{P(x)=(x-8)(x^2+2)}
\]
解答4|複二次方程式
t=x²とおくと(t−a²)(t−b²)=0。最後にxへ戻し、2つの値が同じなら重複を除きます。
\[
\boxed{x=\pm 8,\ \pm 2}
\]
解答5|重解条件
判別式を0にするとk=a²。そのとき(x−a)²=0です。
\[
\boxed{k=64,\quad x=8}
\]
復習記録
得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____