分数 | 教材(レベル2)
要約
同じ分母の分数をくらべる。分母が同じなら、分子が大きい方が大きい。
関連ドリル:
1. 基本(きほん)
分数(ぶんすう)は、1つのものや1つの量を、同じ大きさに分けて考える数である。
2. 大切なポイント
- 分母が同じかを見る
- 分子の大きさでくらべる
- 数直線や図で大きさをたしかめる
3. 例(れい)
次の考え方を見てみよう。
\[
\frac{2}{5} < \frac{4}{5}
\]
分母がどちらも5なので、分子の2と4をくらべる。4の方が大きい。
4. よくあるまちがい
- 分母(ぶんぼ)と分子(ぶんし)を逆にしない
- 同じ大きさに分けているかを確認する
- 分母がちがう計算では、そのまま分子だけを計算しない
5. コツ
- まず分母(ぶんぼ)を見る
- 次に分子(ぶんし)を見る
- 図や数直線で大きさをたしかめる
- 計算では約分できるか最後に見る
6. 確認問題(かくにんもんだい)
- \(\frac{1}{4}\) と \(\frac{3}{4}\) はどちらが大きいですか。
- \(\frac{5}{8}\) と \(\frac{2}{8}\) はどちらが大きいですか。
7. 解答(かいとう)
- \(\frac{3}{4}\)
- \(\frac{5}{8}\)
8. まとめ
分数は、同じ大きさに分けたうちのいくつ分かを表す。分母と分子の意味を見ながら、図と式をつなげて考えよう。