分数のわり算 | 教材(レベル3)
要約
分数を分数でわる基本計算を学ぶ。わる分数だけを逆数にして、分数のかけ算に直す。
関連ドリル:
1. 基本(きほん)
分数(ぶんすう)のわり算は、わる数を逆数(ぎゃくすう)にして、かけ算に直す計算である。
2. 大切なポイント
- わる分数だけを逆数にする
- 分子どうし、分母どうしをかける
- 最後に約分する
3. 例(れい)
次の計算を考える。
\[
\frac{2}{3} \div \frac{4}{5}
\]
わる数を逆数(ぎゃくすう)にして、かけ算に直す。
\[
\frac{2}{3} \div \frac{4}{5} = \frac{2}{3} \times \frac{5}{4} = \frac{5}{6}
\]
4. よくあるまちがい
- 両方の分数を逆数にしてしまう
- わられる数まで逆にしてしまう
- 約分できるところを見落とす
5. コツ
- わり算の記号を見つける
- わる数だけを逆数(ぎゃくすう)にする
- かけ算に直す
- 約分できるところを探す
- 答えの大きさと単位を見直す
6. 確認問題(かくにんもんだい)
- \[ \frac{3}{4} \div \frac{2}{5} \]
- \[ \frac{5}{6} \div \frac{10}{9} \]
7. 解答(かいとう)
- \(\frac{15}{8}\)
- \(\frac{3}{4}\)
8. まとめ
分数のわり算は、「わる数を逆数にしてかける」が合言葉である。文章題では、何を何で分けるのかを先に読むと式を立てやすい。