分数のたし算 | 教材(レベル2)
要約
分母が同じ分数をたして、答えが1になる計算や1をこえる計算に取り組む。
関連ドリル:
1. 基本(きほん)
分数(ぶんすう)のたし算は、同じ大きさに分けたものを「あわせる」計算である。
2. 大切なポイント
- 分子の合計が分母と同じなら1
- 分子の合計が分母より大きいと1をこえる
- 仮分数(かぶんすう)と帯分数(たいぶんすう)を見比べる
3. 例(れい)
次の計算を考える。
\[
\frac{3}{7} + \frac{5}{7}
\]
分子の合計が分母より大きいので、答えは1をこえる。
\[
\frac{3}{7} + \frac{5}{7} = 1\,\frac{1}{7}
\]
4. よくあるまちがい
- 分母(ぶんぼ)までたしてしまう
- 分母がちがうのに、そのまま分子だけをたす
- 答えを約分できるか確認し忘れる
5. コツ
- 分母(ぶんぼ)が同じか見る
- 分母がちがうときは通分する
- 分子(ぶんし)をたす
- 答えを約分できるか見る
6. 確認問題(かくにんもんだい)
- \[ \frac{4}{9} + \frac{6}{9} \]
- \[ \frac{3}{5} + \frac{4}{5} \]
7. 解答(かいとう)
- 1\,\(\frac{1}{9}\)
- 1\,\(\frac{2}{5}\)
8. まとめ
分数のたし算は、分母をそろえてから分子をたす。分母が同じ大きさを表しているかを、図や式で確認しよう。