約数 | 教材(レベル3)
要約
2つの数に共通する約数を公約数という。公約数の中でいちばん大きい数を最大公約数という。
関連ドリル:
1. 基本(きほん)
約数(やくすう)は、ある数をあまりなくわり切ることができる数である。
\[
\text{約数} = \text{あまりなくわり切れる数}
\]
2. 大切なポイント
- 2つの数の約数を書き出す
- 同じ数を見つけて公約数にする
- いちばん大きい公約数を最大公約数にする
3. 例(れい)
18の約数を考える。
18は、次の数でわり切れる。
\[
1, 2, 3, 6, 9, 18
\]
だから、18の約数は 1, 2, 3, 6, 9, 18 である。
4. 見つけ方
小さい数から順に、わり切れるかを調べる。
- 1でわる
- 2でわる
- 3でわる
- あまりが出なければ、約数に入れる
- 最後に小さい順に整理する
5. よくあるまちがい
- 片方だけの約数を公約数にしない
- 最大公約数は公約数の中から選ぶ
- 約数を小さい順に書いて比べる
6. 確認問題(かくにんもんだい)
- 12と18の公約数を小さい順に書きましょう。
- 12と18の最大公約数はいくつですか。
7. 解答(かいとう)
- 1, 2, 3, 6
- 6
8. まとめ
約数は、あまりなくわり切れる数である。文章題では、「同じ数ずつ」「あまりなく」という言葉に注目しよう。