数学A|場合の数と確率 ドリル第01回(基礎確認)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|集合の要素の個数

生徒25人が少なくとも一方の講座を受講。英語20人、数学9人です。両方を受講する人数を求めなさい。

問題2|順列

異なる6人から2人を選び、順番に一列に並べる方法は何通りですか。

問題3|組合せ

異なる6人から委員2人を選ぶ方法は何通りですか。役職はありません。

問題4|円順列

異なる4人が円卓に座る方法は何通りですか。回転で重なる配置は同じ、鏡像は別とします。

問題5|重複順列

2種類の記号で長さ3の列を作ります。同じ記号を何度使ってもよいとき何通りですか。


解答・解説

解答1|集合の要素の個数

n(A∪B)=n(A)+n(B)−n(A∩B)を変形します。

\[ \boxed{4\text{人}} \]

解答2|順列

順番を区別するため、6から2個の連続する整数を掛けます。

\[ \boxed{30\text{通り}} \]

解答3|組合せ

並べる順序を区別しないので、順列の数をr!で割ります。

\[ \boxed{15\text{通り}} \]

解答4|円順列

1人の位置を固定すると、残りの人を並べる順列になります。

\[ \boxed{6\text{通り}} \]

解答5|重複順列

各位置でa通りを独立に選ぶので、積の法則でaの(b+2)乗です。

\[ \boxed{8\text{通り}} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

教材に戻る / 次の回