数学II|図形と方程式 ドリル第20回(定着練習)
注意事項
各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。
問題
問題1|軌跡:等距離
点P(x,y)がA=(5,1)、B=(7,1)から等距離にあります。Pの軌跡を求めなさい。
問題2|不等式の表す領域
\((x-5)^2+(y-1)^2<1\)の領域と境界を含むかを説明しなさい。
問題3|円と直線の共有点
円\\(x^2+y^2=26\\)と直線\(x=5\)の共有点を求めなさい。
問題4|2点間の距離
A=(8,2)、B=(9,4)の距離を求めなさい。
問題5|内分点・外分点
A=(0,0)、B=(10,0)。ABを8:2に内分する点Pを求めなさい。
解答・解説
解答1|軌跡:等距離
PA²=PB²を展開するとyの項が消えます。軌跡はABの垂直二等分線で、直線上の全点が条件を満たします。
\[
\boxed{x=6}
\]
解答2|不等式の表す領域
中心からの距離がcより小さい点を表します。等号がないので境界の円周を含みません。
\[
\boxed{\text{中心}(5,1)\text{、半径}1\text{の円の内部。円周は含まない}}
\]
解答3|円と直線の共有点
x=aを円の式に代入するとy²=b²です。どちらの点も両方の式を満たします。
\[
\boxed{(5,1),\quad(5,-1)}
\]
解答4|2点間の距離
座標差c,2cの平方和の平方根を取ります。
\[
\boxed{1\sqrt5}
\]
解答5|内分点・外分点
AP:PB=a:bなので、PはAから全長のa/(a+b)だけ進んだ点です。
\[
\boxed{P=(8,0)}
\]
復習記録
得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____