数学C|平面上の曲線と複素数平面 ドリル第13回(定着練習)
注意事項
各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。
問題
問題1|ド・モアブルの定理
\(z=2(\cos\frac\pi{3}+i\sin\frac\pi{3})\)の3乗を求めなさい。
問題2|複素数平面の軌跡
\(|z-(2+1i)|=1\)が表す図形を説明しなさい。
問題3|複素数による垂直条件
点0、z=2+1i、w=−1+2iについて、OZとOWが垂直であることを複素数の商から示しなさい。
問題4|放物線
放物線\\(y^2=16x\\)の焦点と準線を求めなさい。
問題5|楕円
楕円\\(\frac{x^2}{25}+\frac{y^2}{4}=1\\)の長軸の長さと焦点を求めなさい。
解答・解説
解答1|ド・モアブルの定理
絶対値は(b+2)乗、偏角は(b+2)倍。偏角πとなるため実数−a^(b+2)です。
\[
\boxed{-8}
\]
解答2|複素数平面の軌跡
複素数の差の絶対値は2点間の距離です。中心からの距離が一定の点を表します。
\[
\boxed{\text{中心}(2,1)\text{、半径}1\text{の円}}
\]
解答3|複素数による垂直条件
w=izなのでw/z=i。商の偏角がπ/2で、0でない2ベクトルのなす角が90°です。
\[
\boxed{\frac wz=i\quad\text{より垂直}}
\]
解答4|放物線
標準形y²=4pxでp=a。焦点(p,0)、準線x=−pです。
\[
\boxed{(4,0),\quad x=-4}
\]
解答5|楕円
x方向の半径が大きいので長軸はx軸方向。焦点距離は平方の差の平方根です。
\[
\boxed{\text{長軸の長さ}10,\quad(\pm\sqrt{21},0)}
\]
復習記録
得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____