数学A|図形の性質 ドリル第38回(総合復習)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|円周角

同じ弧に対する中心角が70°です。反対側の弧上にある点を頂点とする円周角を求めなさい。

問題2|方べき:交わる弦

円内で弦ABとCDがPで交わり、PA=3、PB=3、PC=3です。PDを求めなさい。

問題3|方べきの逆

2直線がPで交わり、Pは線分AB、CDの内部にあります。PA=4、PB=2、PC=2、PD=4のとき、4点A,B,C,Dは同一円周上にありますか。

問題4|メネラウスの定理

三角形ABCでDはBC上、EはCA上、FはABの延長上にあり、D,E,Fは一直線上です。BD/DC=3、CE/EA=2のとき、長さの比AF/FBを求めなさい。

問題5|空間:ねじれの位置

1辺3の立方体ABCD–EFGHでAE,BF,CG,DHが対応する縦辺です。辺ABと辺CGの位置関係を答えなさい。


解答・解説

解答1|円周角

同じ弧に対する円周角は中心角の半分です。

\[ \boxed{35^\circ} \]

解答2|方べき:交わる弦

方べきの定理PA×PB=PC×PDから求めます。

\[ \boxed{3} \]

解答3|方べきの逆

PA×PB=PC×PD=abcで、各線分内の交点という配置条件もあるので方べきの逆を適用できます。

\[ \boxed{\text{同一円周上にある}} \]

解答4|メネラウスの定理

メネラウスの定理で、長さを使った3つの比の積は1です。FはA側の延長上となり、比は1未満でも成立します。

\[ \boxed{\frac{1}{6}} \]

解答5|空間:ねじれの位置

ABとCGは交わらず平行でもありません。同一平面上にない2直線です。

\[ \boxed{\text{ねじれの位置}} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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