数学A|図形の性質 ドリル第34回(総合復習)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|三角形の重心

三角形ABCの中線ADの長さが9cmです。重心GについてAGとGDを求めなさい。

問題2|外心

斜辺が4cmの直角三角形の外心の位置と外接円半径を求めなさい。

問題3|角の二等分線

三角形ABCでAB=2、AC=3、BC=4。Aの内角二等分線とBCの交点DについてBD、DCを求めなさい。

問題4|接弦定理

円の弦ABとAでの接線のなす角が45°です。同じ弦ABに対しその角と等しくなる側の円周角を求めなさい。

問題5|方べき:接線と割線

円外の点Pから引いた割線がA、Bとこの順に交わり、PA=3、PB=27です。接線PTの長さを求めなさい。


解答・解説

解答1|三角形の重心

重心は中線を頂点側から2:1に内分します。

\[ \boxed{AG=6\text{cm},\quad GD=3\text{cm}} \]

解答2|外心

直角に対する円周角の定理より斜辺が直径です。外心はその中点にあります。

\[ \boxed{\text{斜辺の中点},\quad R=2\text{cm}} \]

解答3|角の二等分線

角の二等分線の定理BD:DC=AB:ACを使い、和がBCとなるように配分します。

\[ \boxed{BD=\frac{8}{5},\quad DC=\frac{12}{5}} \]

解答4|接弦定理

接弦定理で、接線と弦のなす角は対応する円周角に等しくなります。

\[ \boxed{45^\circ} \]

解答5|方べき:接線と割線

PT²=PA×PBより正の平方根を取ります。PA<PBで、P,A,Bの順序条件も満たします。

\[ \boxed{9} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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