数学II|指数関数・対数関数 ドリル第32回(総合復習)
注意事項
各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。
問題
問題1|対数の性質
\(\log_{4}(64)+\log_{4}(64)\)を計算しなさい。
問題2|対数方程式と真数条件
\(\log_{3}(x-3)=2\)を解きなさい。
問題3|指数関数のグラフ
\(y=3^{x-2}+2\)の値域と水平漸近線を求めなさい。
問題4|指数への置換
\(2^{2x}-(6)2^x+8=0\)を解きなさい。
問題5|対数関数のグラフ
\(y=\log_{3}(x-2)+2\)の定義域、垂直漸近線、x=3での値を求めなさい。
解答・解説
解答1|対数の性質
和は積の対数にまとめられます。各項を指数へ読み替えても同じ答えです。
\[
\boxed{6}
\]
解答2|対数方程式と真数条件
まずx>3。定義からx−3=9となり、得られた値は真数条件を満たします。
\[
\boxed{x=12}
\]
解答3|指数関数のグラフ
指数部分は常に正で0にはならず、x→−∞で0に近づきます。平行移動を反映します。
\[
\boxed{y>2,\quad y=2}
\]
解答4|指数への置換
t=base^x>0とすると(t−base^a)(t−base^b)=0。どちらも正なので指数を比較してxへ戻します。重複解は1つにまとめます。
\[
\boxed{x=2,\ 1}
\]
解答5|対数関数のグラフ
真数が正になる範囲が定義域です。真数0へ近づく直線が漸近線。真数1の対数は0です。
\[
\boxed{x>2,\quad x=2,\quad y=2}
\]
復習記録
得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____