数学II|微分・積分の考え ドリル第08回(基礎確認)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|不定積分

\(\int\(7x^2+1x+1\)\,dx\)を求めなさい。

問題2|微分係数

\(f(x)=x^2+1x\)のx=8での微分係数を、定義から求めなさい。

問題3|導関数

\(f(x)=8x^3-1x^2+1x\)を微分しなさい。

問題4|接線の方程式

\\(y=x^2\\)のx=8での接線を求めなさい。

問題5|増減と極値

\(f(x)=x^3-192x\)の増減区間と極大・極小値を求めなさい。


解答・解説

解答1|不定積分

各項の次数を1上げ、その次数で割ります。積分定数Cを忘れません。

\[ \boxed{\frac{7}{3}x^3+\frac{1}{2}x^2+1x+C} \]

解答2|微分係数

(f(8+h)−f(8))/h=17+h。h→0の極限を取ります。

\[ \boxed{17} \]

解答3|導関数

各項に(x^n)'=nx^(n−1)を適用し、係数はそのまま掛けます。

\[ \boxed{f'(x)=24x^2-2x+1} \]

解答4|接線の方程式

接点(a,a²)、傾き2aからy−a²=2a(x−a)とします。

\[ \boxed{y=16x-64} \]

解答5|増減と極値

f'=3(x−a)(x+a)の符号は正・負・正。符号が変わる−aで極大、aで極小です。

\[ \boxed{x<-8,x>8:\text{増加},\quad-8<x<8:\text{減少};\quad f(-8)=1024,\ f(8)=-1024} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

前の回 / 教材に戻る / 次の回