数学II|式と証明 ドリル第41回(総合復習)
注意事項
各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。
問題
問題1|二項定理
\((x+4)^4\)の\\(x^2\\)の係数を求めなさい。
問題2|分数式の約分
\\(\frac{x^2-4}{x-2}\\)を簡単にし、定義域も示しなさい。
問題3|等式の証明
\(x+y=8\)のとき\\(x^3+y^3=512-24xy\\)を証明しなさい。
問題4|相加相乗平均
x>0で\(x+\frac{64}x\)の最小値と等号条件を求めなさい。
問題5|剰余定理
\(P(x)=x^3+2x+1\)を\(x-8\)で割った余りを求めなさい。
解答・解説
解答1|二項定理
xを2個選ぶ組合せの数に、残りの定数の積を掛けます。
\[
\boxed{96}
\]
解答2|分数式の約分
分子を(x−a)(x+a)に因数分解します。約分しても元の分母が0となる値は除外します。
\[
\boxed{x+2\quad(x\ne 2)}
\]
解答3|等式の証明
x³+y³=(x+y)³−3xy(x+y)にx+y=aを代入します。
\[
\boxed{\text{恒等式に条件を代入する}}
\]
解答4|相加相乗平均
2項が正なので相加相乗平均を使えます。積がa²、等号はx=a²/xよりx=aです。
\[
\boxed{\text{最小値}16,\quad x=8}
\]
解答5|剰余定理
剰余定理より余りはP(a)です。
\[
\boxed{529}
\]
復習記録
得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____