数学II|式と証明 ドリル第21回(定着練習)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|等式の証明

\(x+y=6\)のとき\\(x^3+y^3=216-18xy\\)を証明しなさい。

問題2|平方による不等式証明

実数x,yで\\(x^2+36y^2\ge 12xy\\)を証明し、等号成立条件を示しなさい。

問題3|相加相乗平均

x>0で\(x+\frac{36}x\)の最小値と等号条件を求めなさい。

問題4|恒等式の係数比較

\((x+6)(x+1)=x^2+px+q\)が恒等式となるp,qを求めなさい。

問題5|剰余定理

\(P(x)=x^3+1x+1\)を\(x-6\)で割った余りを求めなさい。


解答・解説

解答1|等式の証明

x³+y³=(x+y)³−3xy(x+y)にx+y=aを代入します。

\[ \boxed{\text{恒等式に条件を代入する}} \]

解答2|平方による不等式証明

左辺−右辺=(x−ay)²≥0。等号は平方の中身が0のときに限ります。

\[ \boxed{x=6y\text{のとき等号}} \]

解答3|相加相乗平均

2項が正なので相加相乗平均を使えます。積がa²、等号はx=a²/xよりx=aです。

\[ \boxed{\text{最小値}12,\quad x=6} \]

解答4|恒等式の係数比較

左辺を展開し、同じ次数の係数を比較します。任意のxで成立することが恒等式の条件です。

\[ \boxed{p=7,\quad q=6} \]

解答5|剰余定理

剰余定理より余りはP(a)です。

\[ \boxed{223} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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