数学II|式と証明 ドリル第19回(定着練習)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|平方による不等式証明

実数x,yで\\(x^2+25y^2\ge 10xy\\)を証明し、等号成立条件を示しなさい。

問題2|相加相乗平均

x>0で\(x+\frac{25}x\)の最小値と等号条件を求めなさい。

問題3|恒等式の係数比較

\((x+5)(x+1)=x^2+px+q\)が恒等式となるp,qを求めなさい。

問題4|剰余定理

\(P(x)=x^3+1x+1\)を\(x-5\)で割った余りを求めなさい。

問題5|3次式の展開

\((x+8)^3\)を展開しなさい。


解答・解説

解答1|平方による不等式証明

左辺−右辺=(x−ay)²≥0。等号は平方の中身が0のときに限ります。

\[ \boxed{x=5y\text{のとき等号}} \]

解答2|相加相乗平均

2項が正なので相加相乗平均を使えます。積がa²、等号はx=a²/xよりx=aです。

\[ \boxed{\text{最小値}10,\quad x=5} \]

解答3|恒等式の係数比較

左辺を展開し、同じ次数の係数を比較します。任意のxで成立することが恒等式の条件です。

\[ \boxed{p=6,\quad q=5} \]

解答4|剰余定理

剰余定理より余りはP(a)です。

\[ \boxed{131} \]

解答5|3次式の展開

(u+v)³=u³+3u²v+3uv²+v³を使います。

\[ \boxed{x^3+24x^2+192x+512} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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