数学II|複素数と方程式 ドリル第35回(総合復習)

注意事項

各問10点(答え4点・途中式または根拠6点)。答えだけでなく理由を書きましょう。解答に示す式と同値の表現も正解です。図形は文中の配置に従って補助図を描いてください。【発展】は行列の学習を深めたい人向けです。

問題

問題1|複二次方程式

\(x^4-(29)x^2+100=0\)を解きなさい。

問題2|重解条件

\\(x^2-10x+k=0\\)が重解をもつkと重解を求めなさい。

問題3|複素数の四則

\((2+4i)(1-i)\)を計算しなさい。

問題4|複素数の除法

\(\frac{7+3i}{7-3i}\)を実部と虚部に分けなさい。

問題5|解と係数の関係

\\(x^2-10x+21=0\\)の解をα,βとして、α+β、αβ、α²+β²を求めなさい。


解答・解説

解答1|複二次方程式

t=x²とおくと(t−a²)(t−b²)=0。最後にxへ戻し、2つの値が同じなら重複を除きます。

\[ \boxed{x=\pm 5,\ \pm 2} \]

解答2|重解条件

判別式を0にするとk=a²。そのとき(x−a)²=0です。

\[ \boxed{k=25,\quad x=5} \]

解答3|複素数の四則

分配法則で展開し、i²=−1を用いて実部・虚部をまとめます。

\[ \boxed{6+2i} \]

解答4|複素数の除法

分母・分子に分母の共役a+biを掛け、分母をa²+b²にします。

\[ \boxed{\frac{20}{29}+\frac{21}{29}i} \]

解答5|解と係数の関係

解の和と積を係数から読み、平方の和は(α+β)²−2αβで計算します。

\[ \boxed{\alpha+\beta=10,\quad\alpha\beta=21,\quad\alpha^2+\beta^2=58} \]

復習記録

得点:____ / 50点 解き直す問題:____ 次回までに確認する公式・条件:____

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