高校生の英語:時制と完了形:基準となる時
学習のめあて
現在・過去の基準時を意識し、完了形と過去形を使い分けます。
対象:高校1〜3年生。難易度:標準。学年よりも、学習済みの内容を目安に選びます。
基本の形と使い方
- 現在完了 have/has+過去分詞は現在とのつながりを表します。yesterday のように過去の時を限定する副詞とは通常使いません。
- 過去完了 had+過去分詞は、過去の基準時より前の出来事を表します。
- 完了進行形 have/has been+-ing は現在まで続く動作などを表します。時・条件を表す副詞節では、未来の内容も現在形で表します。
例文でたしかめよう
| 英語 | 日本語・文の役割 |
|---|---|
| I have lost my key. | 鍵をなくしました(今も見つからない)。 |
| The train had left when I arrived. | 私が着いたとき、列車はすでに出発していました。 |
| She has been studying for two hours. | 彼女は2時間ずっと勉強しています。 |
| I will call you when I arrive. | 着いたら電話します。 |
まちがえやすいところ
I have seen him yesterday. は通常 I saw him yesterday. とします。過去の明確な時を表すためです。
覚え方・練習の進め方
- 例文を声に出し、日本語の意味と英語の形をたしかめます。
- 英語をかくして、日本語から例文を言ってみます。
- ドリルに進み、まちがえた形をこのページで復習します。