高校生の英語:分詞構文:主語・時間の関係
学習のめあて
分詞構文の意味と、省略された主語を確認します。
対象:高校1〜3年生。難易度:発展。学年よりも、学習済みの内容を目安に選びます。
基本の形と使い方
- 副詞節の内容を分詞でまとめる形です。通常、分詞の意味上の主語は主節の主語と一致します。
- Having+過去分詞は主節より前の出来事を表します。否定は Not を分詞の前に置きます。
- 原因・時・付帯状況などの意味は、文脈から判断します。主語が異なる場合は独立分詞構文などで明示します。
例文でたしかめよう
| 英語 | 日本語・文の役割 |
|---|---|
| Walking home, I met Ken. | 家へ歩いて帰る途中、ケンに会いました。 |
| Having finished my work, I went out. | 仕事を終えてから、外出しました。 |
| Not knowing the answer, I stayed silent. | 答えを知らなかったので、黙っていました。 |
まちがえやすいところ
Walking home, the rain started. では雨が歩くような主語の不一致が起きます。
覚え方・練習の進め方
- 例文を声に出し、日本語の意味と英語の形をたしかめます。
- 英語をかくして、日本語から例文を言ってみます。
- ドリルに進み、まちがえた形をこのページで復習します。